vol. 4|大地の恵みをたっぷり受けて、すくすくと育ったとうもろこしが、おいしいスープになるまでの物語。
ースープのある生活特別編ー
北海道・士幌へ、食と自然を楽しむ日帰り旅。
おいしい“とうもろこし”を育ててくれる北海道・士幌の大地。豊かな自然を満喫しながら、おいしいものを探しに行ってきました!
野菜をMOTTOの社員の北海道取材
1日スケジュール
09:00 とかち帯広空港着 ※羽田から約1時間
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10:00 ナイタイ高原牧場 ※日本一の放牧場
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12:00 道の駅 ピア21しほろ でお昼ご飯
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14:00 とうもろこし畑を見に行く
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15:00 (株)北海道フーズへ 工場見学
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16:00 千歳に移動
羽田から1時間で北海道へひとっ飛び。今回の旅の目的はとうもろこし畑と北海道フーズさんでしたが、せっかく士幌に来たんだから…と、ほかにも寄り道しました。
頂上にある「ナイタイテラス」もオススメ!【ナイタイ高原牧場】
まず訪れたのは「ナイタイ高原牧場」。総面積約1,700ha(東京ドーム358個分)という日本一広い公共牧場で、牛の放牧を見ることができます。ときどき野生の鹿も現れるとか。
食事から、お土産まで特産物がいっぱい【道の駅 ピア21しほろ】
次に向かったのは「道の駅 ピア21しほろ」。周囲は畑に囲まれていて農業を身近に感じられます。「しほろ牛肉」を堪能できる食堂、町の特産であるジャガイモを使った「士幌スタイルフライドポテト」が食べられるカフェ、そして近隣の農家さんと連携した「農家のおすそわけ野菜市」など、士幌町らしい食が充実していました。
十勝の絶景ポイント【士幌高原ヌプカの里】
大自然の中の温泉で、旅の疲れを癒す【道の駅 しほろ温泉】
まだまだ見どころのある士幌町、1日では足りませんでした!